親子でリフレーミングを学べる「ひっくりカエル!」という絵本について

こんにちは。

先日、リフレーミングを親子で楽しく理解することが出来る「ひっくりカエル!」という絵本に出会いましたのでご紹介したいと思います。

リフレーミングとは?

リフレーミングとは、家族療法用語で「物事を別の見方で理解してみる」という意味合いを持つ言葉です。

このリフレーミングは子育てにおいてとても大切な考え方でもあり、わが子を違った角度から見直し気付くことが出来るんです。

例えば、

【落ち着きがない】【すぐ飽きる】【気が小さい】

など、ネガティブに見えるこれらの状態も、リフレーミングをし違った角度から見てみると、

元気が有り余っている】【たくさんの物事に興味がある】【慎重に物事を考えることが出来る

と、ポジティブな見方に変えることが出来るんです。

このリフレーミングを使って子育てをすることにより、これまで短所だと思っていたところが長所として考える事が出来るようになったり普段気づかなかった部分に気付ける事が出来るようになったりします。

また子どもの自己肯定感や、やる気などの向上にも繋がっていくきっかけにもなります。

(絵本)ひっくりカエル!

そんなリフレーミングを子どもにもわかりやすくまとめてくれているのが今回ご紹介する「ひっくりカエル!」という絵本です。

この絵本は、はじめのページに一見ネガティブに感じてしまうようなことを描いており、次のページをめくるとリフレーミングされたポジティブな見方をカエルのイラストで子どもにわかりやすく描かれています。

推奨年齢は小学校低学年ですが、文字数も少なくひらがなで書かれている為、未就学のお子さんでも伝わりやすい内容になっています。

子どもと読んでみて

長男くんとひっくりカエルを一緒に読んでみて、感想を聞いてみました。

長男自身、「僕は少し気が小さいけど、慎重なだけなんだなぁ。」などと答えてくれました。彼が気にしていた事は、実は見方を変えると長所として捉える事が出来る。そんな事に気付く事が出来るいいきっかけになったんじゃないかな?と思いました。今後も定期的に読み聞かせたり、自分の気持ちと向き合い親子で話をするきっかけのツールとしてそばにおいておきたい絵本になりました。

では、本日はここまで。